GMが破産?
そんなこと、ありえないと思っていた。
日本で言えば、トヨタが破産するようなものだ。
でも・・・・。そんな自体が起こるかもしれない。
現在GMは全米自動車労組(UAW)と交渉中だが、いったん決裂して
再開を待っている状態。
でもって、何が決裂したかというと、
退職者向け医療保険基金の問題。ご存知のように、アメリカは、
国民皆保険制度はない。だから医療費はものすごく高くつく。
正直保険に入っていても入る保険のグレードによっては普通に自己破産しなければならない可能性もあるのだ。
興味のある人は、ダドリームーア監督の「sicko」を見てもらえればわかる。
まあとにかく労働組合としてもこれは譲れないところなのだ。
で、実は、2007年に労使協約が結ばれていたものを、GM側が
ホゴにしたいということ。
GMは現在、同基金に約200億ドルを拠出する義務を負っているが、この半分をGM株式でどない?ってこと。
まあ、組合も、会社がつぶれちゃしょうがないとあきらめて、どこかで妥協する可能性もあるが、いっそつぶした方がよいとの意見も根強い。
さあ、どうなるか?
GMが破産した場合、株価は暴落?あるいは悪材料出尽くしで暴騰?
通常は、暴落を想定するが、みんなが想定してないほうに株価をいきたがることもあるので・・・。
どちらにしても、大きく動くのでは?
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【2月15日 AFP】米ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)は14日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)は、近く米政府に提出することになっている経営再建計画で、米政府に数十億ドルの追加資金支援を求めるか、あるいは政府から一部費用の援助を受けて連邦破産法11条の申請を行うという2つの案を出す計画だと報じた。
WSJ紙は、専門家や連邦議会議員の中には、破産法11条の申請を行ったうえで合理化することが、GMの再生に向けた最も確実な方法だとする声もあると伝えている。
米政府はすでに昨年末、GMに対し公的資金による134億ドル(約1兆2000億円)の支援を決定している。数百万人が失業している厳しい経済環境のなかで追加支援には政治的困難が伴う可能性がある。WSJ紙はGM経営陣に近いとする複数の人物の話として、米国の議会と政府は厳しい選択を迫られることになるとの見方を伝えた。
GMは17日までに米財務省に再建計画を提出することになっている。(c)AFP
posted by Yukito at 15:46|
経済
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